亜鉛サプリメント 選び方

亜鉛サプリメントとは

亜鉛のサプリメントが数多く販売されています。

亜鉛は、人の体になくてはならないミネラルです。
発育障害や免疫不全などの原因に亜鉛の不足が指摘されます。

まず味覚の鈍化として現れ、
症状が進むと発育障害などが引き起こされます。


アメリカのサプリメント売り場では、
風邪気味の時に摂取するサプリメントとして、
ビタミンCと並んで亜鉛サプリメントが陳列されています。

たんぱく質やDNAの合成に関わっている亜鉛は
新陳代謝をアップします。


亜鉛は100種類もの酵素に深く関わっていると言われています。

60sの成人の体内にわずか2gしか存在していない亜鉛ですが、
生理作用のコントロールになくてはならない存在です。

2gの亜鉛が、神経伝達や細胞分裂などの生命活動と
深く関わっているのです。


男性にとっては、亜鉛は性的能力をアップする成分です。

亜鉛不足は精子の減少や生殖能力の低下を引き起こすのです。


亜鉛は体内に入った有害な物質を効率良く排出する作用を
助ける効果があります。

普通に食事をしていてもある程度の亜鉛は摂取できますが、
食品加工の過程で失われます。

インスタント食品やファーストフードに頼った食生活をしていると
亜鉛不足になる可能性があります。

亜鉛サプリメントの存在は重要だといっていいでしょう。

亜鉛サプリメントの飲み方

亜鉛サプリメントの飲み方についてですが、
食事から亜鉛の摂取をすることが望ましいですが、
必要量の亜鉛を毎日摂るというのは難しいのではないでしょうか。


亜鉛の摂取量は、インスタント食品やファーストフードに
依存した食生活を送っている人や、ダイエット中で食事制限をしている人は
少なくなる傾向があります。

加工食品になると失われがちなのが、亜鉛というものです。

亜鉛を上手にサプリメントなどで補うように心がけましょう。


亜鉛の1日の摂取量は、厚生労働省の2005年の食事摂取基準では、
8mgが良いとされているようです。

亜鉛を100g当たり13.2mg牡蠣は含んでおり、
うなぎは100g当たり2.7g含みますがこのような食材ばかりを毎日使用して
料理をするのは難しいででしょう。

サプリメントを使えば、食事メニューに関係なく
気軽に亜鉛を摂取することができます。


多くの日本国内で販売されている亜鉛サプリメントは、
酵素由来の亜鉛だそうです。

キレート加工を施してある亜鉛には、硫酸亜鉛より吸収はいいとはいえ
及ばないといいます。

亜鉛の吸収率を高めるためには、ビタミンCやクエン酸と一緒に
摂取するといいでしょう。

レモンや梅干しも共に摂取することが、
カキやうなぎから亜鉛を摂取する時には効果的です。

サプリメントでは亜鉛の吸収効率を、マルチビタミンや
マルチミネラルのサプリメントで高めるという方法もあるそうです。

サプリメントによる亜鉛の過剰摂取

もしサプリメントによる亜鉛の過剰摂取をしたらどうなるのでしょうか。

亜鉛は健康維持に欠かせない重要ミネラルです。

摂りすぎは逆効果になりますので、食事やサプリメントからの摂取が
必要とはいえ注意しなければならないでしょう。

免疫機能を、1日に150mg以上の亜鉛を摂取することによって
妨げてしまいます。


亜鉛中毒の症状は、1日に2000mg以上の亜鉛を摂取することで
引き起こされます。

本来は免疫力アップに効果的な亜鉛が原因となって、
サプリメントで亜鉛を摂りすぎると、免疫力が低下することがあるといいます。

亜鉛を過剰に摂取してしまうことが原因で、
貧血や頭痛、吐き気が起こる場合があるでしょう。

精神的にも不調に陥ってしまい、体への影響だけに限らず、
うつ状態になりやすいという不安もあります。

サプリメントなどで一度に多めに摂取することが無意味なのは、
亜鉛はまとめ摂取ができない成分だからです。

適切な知識が、サプリメントで亜鉛を摂取する場合には不可欠です。

サプリメントは過剰摂取になる量や、体に悪影響は出ていないかを
よく見ながら活用しましょう。

パッケージに記載の分量を、サプリメントを使う時はよく守り、
過剰に摂取することは避けましょう。

体にいいはずのものを摂取して、結果的に体調を崩してしまっては
意味のない行為です。

亜鉛サプリメントを上手に使って、健康維持に活かしていきましょう。

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